商品説明 古染付のデフォルメされた双龍文が描かれた中皿です。
初期伊万里とも思える生掛けの釉薬と稚拙で素朴な呉須絵を特徴とし、鉄分を多く含み赤づく砂付き底の露胎です。
全体の口縁に虫食いと削げ、擦れもありますが伝世であることを考えると極めて良い 箱あり。
口径17.1センチ
伝世・明時代末期



＜ ※あくまで個人の見解です。商品自体の特性、経年経過による古色、擦れや先天的な窯傷等・常識の範疇における存在(ニュウや小さなソゲ等含む)につきましては予め了承下さい。基本的に商品
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