disey classic pooh のジグレーです。現ディズニーのプーさんではなく、クラシックプーは珍しいのではないかと思います。都内のデパートで購入しました。世界限定300枚のうち22番です。大切に飾っていましたので、色褪せもなく状態としては良いと思います。額もアンティーク風加工がされていていてとてもこだわりを感じます。見る限り外側に傷はありません、中の絵は額縁から出していませんので良い状態だと思いますが、掲示品という点をご承知おき下さい。何かご質問ありましたら、お問い合わせください。よろしくお願いいたします。“くまのプーさん”の生みの親は、イギリスの作家、アラン・アレクサンダー・ミルン。そもそもの始まりは、彼の息子クリストファーロビンをモデルにし1924年に発表した子供向けの詩『Whe We where Very Youg(クリストファー・ロビンのうた)』でした。それがきっかけとなって、1926年クリストファーロビンと部屋の住人だったぬいぐるみのくま、コブタ、カンガルー、トラをキャラクターにした『Wiie The Pooh(くまのプーさん)』を発表しました。おもちゃに生命を与え、様々な冒険を経験させて、その顛末を語ったユーモラスな物語。挿絵を担当したのは、アーネスト・ハワード・シェパード。そして翌1927年には『Now We are six (くまのプーさんとぼく)』そして1928年には『The House at pooh Corer(プー横丁にたった家)』を出版しました。全4冊、ミルンとシェパードの共同作業は大成功をおさめ、世界の人々に愛される物語となりました。そんな世界を身近に感じられます。